確定申告の時期2017【期間と期限は?副業の場合は?】

確定申告の時期2017【期間と期限は?副業の場合は?】

副業といえども収入が入ったら、その分の税金を払う必要があります。
副業といえど収入は収入。稼いだら、そのぶんはきちんと確定申告しなければいけません。

 

副業というのは、あくまでも副業を行っている人の認識であり、
税法上は給与所得とは別に20万円以上の所得があれば確定申告を行わないといけません。

 

サラリーマンなどの給与所得のある人は、副業での収入が年間20万円を超えると、確定申告の義務が生じます。

 

サラリーマンなど他にも仕事があって副業をしている場合は、所得が20万円以下の場合は確定申告をする必要はありません。
メルカリ等の副業をしていて年間の利益が20万円を超えるようになったら、自分で確定申告をしなければならないと覚えておくと良いですね。

 

勘違いする人も多いのですが、収入が20万円以上であっても、収入から必要経費を抜いた金額が、所得に当たる為、
経費を抜いた金額が20万円より下であれば、確定申告の義務はありません。

 

フリーランスつまり個人事業主の場合は、事業から生じた所得が38万円を超える場合に確定申告をする必要があります。

 

本業とは別にアルバイトをしている場合には、
正社員でもアルバイトでも、税法上は同じく「給与所得」という区分となります。
したがって、この場合は本業も副業も給与所得として処理されます。

 

副業の収入がすでに源泉徴収を受けている場合には、
本業と合わせて申告することで還付を受けられる場合もあります。

 

詳しくは税務署へいくのが1番ですが、
これから副業で稼いでいこうとする方は、是非確定申告の知識を身につけておきましょう。

 

確定申告はいつまでにする?

 

確定申告とは、1年間(1月1日〜12月31日)の収入から経費や控除などを差し引き、
所得(実際どれくらい儲かったか)を計算し、支払うべき所得税の金額を確定させる手続きのことです。

 

その年の確定申告を行うことが出来る期間は、翌年の2月16日〜3月15日までです。

 

サラリーマンは会社で年末調整されますが、「医療費控除」は対象外となります。
そのため、医療費が多くかかってしまったという年は、翌年に税務署に「還付申告」すれば、一部が還付金として戻ってきます。

 

還付申請は任意のため、期限に遅れたからといって減額されるようなことはありません。
還付申請だけでいい人は確定申告の期間は避けた方が無難です。
サラリーマンや会社勤めの方は年末調整では調整できない部分は、自身で還付申請して賢く年末調整したいものです。